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ハーレーの大型車

日本国内での751cc以上のバイクの、メーカー別登録台数は、ハーレーダビッドソンジャパンが2000年から市場のシェアトップに君臨している。その後もハーレーダビッドソンのバイクは、長期低迷する日本国内のバイク市場において、順調に出荷台数を伸ばし、2005年度には751cc以上のカテゴリで33%ものシェアを獲得するにいたった。

ハーレーダビッドソンのバイクは、2008年2月現在のモデルは、スポーツスターファミリー(SPORTSTER Family)と、VRSCファミリー以外のバイクは、すべて1,584ccである。

スポーツスターファミリーのバイクは、ハーレーダビッドソンの中では軽量な車体に、「エボリューションエンジン」を搭載したもので、883ccと1,200ccがある。
883ccのバイクは、XL883スポーツスター 883(SPORTSTER 883)、XL883Rスポーツスター 883R(SPORTSTER 883R)、XL883Lスポーツスター 883ロー(SPORTSTER 883L)、XL883Cスポーツスター 883 カスタム(SPORTSTER 883C)、がある。
1,200ccのバイクは、XL1200Rスポーツスター 1200ロードスター(SPORTSTER 1200 ROADSTER)、XL1200Lスポーツスター 1200ロー(SPORTSTER 1200 LOW)、XL1200Cスポーツスター 1200 カスタム(SPORTSTER 1200 CUSTOM)、それに2007年10月新登場したXL1200N ナイトスター(NIGHTSTER)がある。

VRSCファミリーのバイクは、「レボリューションエンジン」の排気量を1,250ccに拡大してトルクアップしたエンジンを搭載している。VRSCDXナイトロッド・スペシャル(NIGHT ROD SPECIAL)、VRSCAW V-ROD、VRSCDナイトロッド(NIGHT ROD)がある。

一方、1,584ccのバイクで最大サイズのバイクは、ツーリングファミリー(TOURING Family)のFLHTCU S/Cウルトラクラシック・エレクトラグライド・サイドカー(ULTRA CLASSIC ELECTRA GLIDE SIDERCAR)で、全長2.47メートル、全幅1.936メートル、全高1.45メートルにもなる。